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短時間で高クオリティを出すための下描き術 | 絵師ノート
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短時間で高クオリティを出すための下描き術 | 絵師ノート
投稿日:2018.04.14 更新日:2020.08.05 ※当ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています... 投稿日:2018.04.14 更新日:2020.08.05 ※当ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。 デジタルでの漫画制作は機能もたくさんあって描き方は無限大にあります。その一例として、アシスタント無しで家事と育児をこなしながら月刊連載をこなしてきた筆者の、実際にデジタルで1作の漫画を仕上げるまでの工程をテクニックや小ネタを挟みながら解説していきましょう。 今回は『短時間で高クオリティを出すための下描き術』です。 新規レイヤーをつくって下描きを描いていきましょう。鉛筆の描き味により近づけたいときは表現色をグレーにすると濃淡も出ておすすめですよ。いろいろと試して自分が一番気持ちよく線を描けるものを探すといいですね。 下描きで大切なのは「完璧に描きすぎないこと」です。漫画はペン入れの線が本番なので、下描きで本気を出しすぎてしまうとペン入れで「下描きの絵の良さをペン入れでも出