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マクラーレン・ホンダ:2017年 F1バーレーン公式テスト 1日目レポート
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マクラーレン・ホンダ:2017年 F1バーレーン公式テスト 1日目レポート
マクラーレンF1チームのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情... マクラーレンF1チームのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 バーレーンで行われたシーズン中の公式テスト初日は、マクラーレン・ホンダにとって難しい一日となった。 テスト兼開発ドライバーのオリバー・ターベイ(マクラーレン・ホンダのシミュレーター担当)がコース上で初めてMCL32のハンドルを握ったが、インスタレーションラップを走行した直後に、エンジニアがERSシステムの水漏れを検知。この問題の分析のために、パワーユニット交換を決断した。 チームは、マシンをコース上に戻すために懸命に作業を続け、ターベイは17:00すぎに再びマシンに乗り込み、2回目のインスタレーションラップを行った。チェッカーフラッグが振られるまでに、2度のタイム計測を実施。合計17周を走行し、一日を終了した。 本日のテストでは走行距離は短かった