エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
キミ・ライコネン、F1史上最速の平均周回速度を記録 / F1イタリアGP
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
キミ・ライコネン、F1史上最速の平均周回速度を記録 / F1イタリアGP
フェラーリのキミ・ライコネンは、F1イタリアGPの予選でF1史上最速となる平均周回速度を記録した。 キミ... フェラーリのキミ・ライコネンは、F1イタリアGPの予選でF1史上最速となる平均周回速度を記録した。 キミ・ライコネンは、F1イタリアGPの予選でポールポジションを獲得。また、1分19秒119を記録して2004年のF1イタリアGPでウィリアムズのファン・パブロ・モントーヤが記録した1分19秒525というコースレコードを14年ぶりに破った。 V10エンジン時代だった2004年、ウィリアムズ FW36を駆るファン・パブロ・モントーヤはF1イタリアGPの予選第1セッションで262.242km/hという驚異的な平均周回速度を樹立。ちなみにモントーヤは最終的に予選を2位で終えている。 今回、キミ・ライコネンは263.588 km/hの平均周回速度を記録。モンツァのコースレコードだけでなく、F1の最速記録をも14年ぶりに更新した。 「もちろん、明日のためには素晴らしい結果だけど、仕事の半分を終えただけだ