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ル・マン24時間:10時間経過…トヨタの2台がレースをリードし中盤戦へ
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ル・マン24時間:10時間経過…トヨタの2台がレースをリードし中盤戦へ
レースは本格的なナイトセッションに突入した。首位を走行していたTS050 HYBRID #6号車は、セーフティカ... レースは本格的なナイトセッションに突入した。首位を走行していたTS050 HYBRID #6号車は、セーフティカー導入とピットタイミングの違いにより2位へ後退したがすぐに首位奪還。#5号車も僅差の2位争いを展開。 10時間を終えた時点で、同一周回を走行しているのは、TOYOTA GAZOO Racingの2台とポルシェ#2号車の3台のみとなった。 ステファン・サラザンがドライブする#6号車は2位に20秒ほどの差をつけ首位を走行していたが、レースが8時間半を経過したところで3ラップに渡ってセーフティカーが導入され、レース再開直後に#6はピットイン。サラザンからマイク・コンウェイへとドライバー交代して首位を守りコースへ復帰した。その直後にポルシェ#2号車の先行を許し2位に後退したが、燃費効率を活かしピット回数が優位な状況にある#6号車は、10時間時点で再び首位を奪還し、レースをリードしている。