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観光庁長官に「大分ハッタリ男」抜擢の怪
前原誠司国土交通相は、どこまでいっても人を見る目がない。ガセメールで議員辞職(のち自殺)に至らし... 前原誠司国土交通相は、どこまでいっても人を見る目がない。ガセメールで議員辞職(のち自殺)に至らしめた永田寿康衆議院議員といい、日航の助っ人からはじき飛ばされた冨山和彦経営共創基盤社長といい、前原の眼鏡違いでどれだけ周囲を混乱させたことか。二度あることは三度ある。12月25日、観光庁長官にサッカー「大分トリニータ」の運営会社大分FC前社長の溝畑宏(49)を起用する“仰天”人事を発表した。 観光庁は二階俊博元運輸相の肝いりで誕生しただけに、色のついた初代長官の本保芳明(60)を更迭したかったのはうなずける。だが、大分では「よりによって」と悪評の高い元自治省(現総務省)官僚の“ハッタリ男”を抜擢したことに、トリニータの地元ファンも呆れ顔。08年のナビスコ杯でトリニータを日本一にしたのはいいが、放漫経営で9億円を超す債務超過となり、チームもJ2に降格、その責任をとって12月12日に辞めたばかりだっ