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「玄品ふぐ」「鳩山」看板の転落劇 38歳救世主があえなく沈没。ヤマゲン証券オーナーなど「三点セット」... 「玄品ふぐ」「鳩山」看板の転落劇 38歳救世主があえなく沈没。ヤマゲン証券オーナーなど「三点セット」が瓦解した。 2013年1月号 DEEP 地味な株式相場が続き、盛り上がる話題も乏しかった東京・兜町で、2012年に颯爽とデビューして注目を集めたのが、金融家のN氏だった。 「仕手御用達」と言われるヤマゲン証券のオーナーとなり、次に格安ふぐ料理店「玄品ふぐ」をチェーン展開する関門海(東証マザーズ上場)の“救世主”として名を売り、同時に「政治家のスポンサー」という噂も流れた。 事実、N氏の会社、GTRブリックグループホールディングス(以下、ブリック社)には、鳩山邦夫元総務相の公設秘書と邦夫氏の長男・太郎氏が、社外取締役に名を連ねていた。 ヤマゲン証券に、関門海に、鳩山家――。話題となるには十分だが、これまでN氏が“無名”だったのは、38歳という若さに加え、出身地の関西と海外を主な拠点にしていた

