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トーマツ「空騒ぎ」で監査人降板 3月マザーズ上場のフィットに「不適切計上の恐れ」と指摘したが、金融... トーマツ「空騒ぎ」で監査人降板 3月マザーズ上場のフィットに「不適切計上の恐れ」と指摘したが、金融庁怖さの過剰防衛。 2016年9月号 BUSINESS by 山口義正(ジャーナリスト) 「監査法人から言われた通りに処理してきたんですけどねぇ……」 期末監査の途中で急に会計処理に問題があると指摘されたフィット(東証マザーズ上場)の関係者たちは、当惑気味に口を揃えてこう言う。 建売住宅や太陽光発電システムなどを手がける同社は3月11日に上場したばかり。2009年に徳島県で創業して四国を中心に事業を展開、7年で上場にこぎ着けた。過去5期のうちに売上高は4倍余りに拡大し、16年3月期には70億円台となった。利益率も大きく改善し、営業利益率は14%に達しているから、まずまず好採算企業といえる。 ところが、会計監査を受け持つ大手監査法人トーマツが突如「(太陽光発電などの)エナジー事業の平成28年4月