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立憲と共産が「連携合意」の真相/志位委員長の術中にハマった泉代表/共産党大会で「志位続投」へ
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立憲と共産が「連携合意」の真相/志位委員長の術中にハマった泉代表/共産党大会で「志位続投」へ
立憲と共産が「連携合意」の真相/志位委員長の術中にハマった泉代表/共産党大会で「志位続投」へ 号外... 立憲と共産が「連携合意」の真相/志位委員長の術中にハマった泉代表/共産党大会で「志位続投」へ 号外速報(10月28日 07:30) 2023年11月号 POLITICS [号外速報] 「飛んで火にいる夏の虫」とは、まさにこのことか――。二つの補選を1勝1敗で乗り切った立憲民主党に思わぬ災難が降りかかった。党勢拡大の失敗を野党共闘の再構築で穴埋めしようとする共産党の術中にハマったからだ。参院高知・徳島補選と衆院長崎4区補選の投開票が明けた10月23日、立憲民主党の泉健太代表、岡田克也幹事長、安住淳国対委員長は野党各党を回り、「国会での政策連携」と「総選挙での野党議席の最大化」の申し入れを行った。国会開会に当たって野党第一党が野党各党を回るのは異例である。「泉体制下での国政補選の初勝利がよほど嬉しかったのだろう」と、同党関係者は言う。実際、維新、共産、社民、れいわを回る泉代表は笑顔を絶やさなか