メルカリ社員「私はコロナだ」ツイートで、業務妨害裁判レポート完全版。改めて考えたいSNSとの付き合い方【連載】阿曽山大噴火のクレイジー裁判傍聴（24）｜FINDERS

阿曽山大噴火 芸人／裁判ウォッチャー 月曜日から金曜日の9時～5時で、裁判所に定期券で通う、裁判傍聴のプロ。裁判ウォッチャーとして、テレビ、ラジオのレギュラーや、雑誌、ウェブサイトでの連載を持つ。パチスロもすでにプロの域に達している。また、ファッションにも独自のポリシーを持ち、“男のスカート”にこだわっている。 裁判官「私、初めて聞いたんですけど、うなぎ文」 今回は、2020年3月にメルカリ社員で「ふぁぼったー」管理人だったT被告人（35歳）が、自分のツイッターに「私はコロナだ」「濃厚接触者の会」と投稿し、東京都千代田区の飲食店の通常業務を妨害したという裁判の後半戦。前回は、T被告人がADHDで、思いついたことを発言・ツイートしてしまう人物であることが明かされた。早速、その続きから。 検察官からの質問です。 検察官「当時、コロナが問題になってるのは知ってましたね？」 T被告人「はい」 検察

[hdkINO33]

“他人に見せるつもりもないノートに鉛筆で「私はコロナだ」って書いて、うなぎ文だなぁ…って一人でニヤついているのとはわけが違いうでしょ。” もはやこういうのは鍵アカでやるしかないか

[n-styles]

判決出てたんだ

[kamm]

https://finders.me/articles.php?id=2668の続き

[brusky]

“元々、主語もない、あとで見返しても自分でもわからないようなツイートが多い”

[EurekaEureka]

棟界的な文章は馬鹿には通じない。場（背景）が共有されずに文言だけが共有されるツイッターはデストピア

[enya_r]

後編読んでなかった