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【インタビュー】実体のない本屋さん『いか文庫』って一体何者? 「エア本屋」が語る、WEB時代の読書のすすめ | マイナビ学生の窓口
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【インタビュー】実体のない本屋さん『いか文庫』って一体何者? 「エア本屋」が語る、WEB時代の読書のすすめ | マイナビ学生の窓口
スマホやノートパソコン、タブレットを一度も見ない日はないというほど、ネットを使うことが日常的にな... スマホやノートパソコン、タブレットを一度も見ない日はないというほど、ネットを使うことが日常的になっている現代。特に大学生や若手社会人は「ネット世代/スマホ世代」などと言われることも多いですよね。若者の読書離れ、などと叫ばれて久しいですが、ほしい情報の殆どがネットで手に入る今、本を手に取る意味って結局どこにあるのでしょうか?「エア本屋」として「いか文庫」の活動を行っている「(いか文庫の)店主さん」と「バイトちゃん」のおふたりにお話を伺いました。 ■ふわっと漂う「いか文庫」一体何者?! ―いか文庫とは何者ですか?いか文庫とは、お店も無いし、商品も持っていない、「エア本屋」です。でも、エアギターと同様、さもそこにお店があるように、毎日開店ツイートをしたり、本や本屋さんにまつわる何か(たまにイカも)をしたりしています。 ―いか文庫ができたきっかけを教えて下さい。 私店主が、3年半前のある日友人から