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[黒川文雄のゲーム非武装地帯] 第41回: 血族の王朝「コナミ」コンテンツは誰のものか?(最終章)
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[黒川文雄のゲーム非武装地帯] 第41回: 血族の王朝「コナミ」コンテンツは誰のものか?(最終章)
私事で恐縮だが、ゲーム産業とゲームのクリエイティブというカテゴリーで、クリエーターやプロデューサ... 私事で恐縮だが、ゲーム産業とゲームのクリエイティブというカテゴリーで、クリエーターやプロデューサーを、メディアを通じて一般に知らしめることに尽力してきた。 というのは、私がセガ(当時はセガ・エンタープライゼス)に在職していた1993年当時、会社の基本的な方針として、ゲーム開発者の名前を一般に出すことは禁じられていた。 と同時に、関わっている誰もが、一般に名前が出ることをあまり考えていなかったと思う。理由は外部からの「ヘッドハント」、それとスタッフ側も名前を出すことにあまりこだわりがなかったと記憶している。 もう1つの理由は、コンテンツのスタッフロールにあった社員が退職して、過去の作品への権利主張をしたときのことを考えて敢えて関わったスタッフの名前を出さないというものだ。 映画宣伝的手法であったクリエーターのメディア露出 セガに入社する前の私は、ギャガ(当時はギャガ・コミュニケーションズ)に