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「高校生の探究学習」外部に丸投げの現実。「名門校のリスト作って公開したい」「探究公害」と言われるワケ
「探究公害」という言葉を聞いたことがあるだろうか。2022年から高校では学習指導要領によって「探究学... 「探究公害」という言葉を聞いたことがあるだろうか。2022年から高校では学習指導要領によって「探究学習」が必修となっている。導入の目的は詰め込み式、暗記型の教育から自ら課題を見つけ問いを立てて、探究する力を養うというもの。だが、今教育現場ではその理想とはかけ離れた状況が蔓延しているという。教師の力量や経験などを無視して導入を急いだ結果、外部有識者などに皺寄せが発生する事態や、テーマ決めなどを企業に頼るケースも相次いでいるといい、本来の趣旨が実現できていない状況だ。なぜこういう事態が起きているのか。ジャーナリストの浜田敬子さんがレポートする。 「探求公害」って何?最初にその言葉を知ったのは、教育行政学が専門の末冨芳日本大学教授のXの投稿だった。 「新年度ですね、さっそく東京都の名門女子校生から無料で子どもの貧困レク希望、Zoomでスクショ撮影も」 「探究公害撒き散らす名門校のリスト作って公開









2026/07/15 リンク