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熊本日日新聞の大スクープに「大手全国紙」がまるで加勢しない異常事態
あの岩波『世界』の伝説的連載「メディア批評」が、現代ビジネスで奇跡の復活!今回のテーマは「自衛隊... あの岩波『世界』の伝説的連載「メディア批評」が、現代ビジネスで奇跡の復活!今回のテーマは「自衛隊とメディア」。前回、熊本日日新聞(以下・熊日)がスクープした「陸自情報部隊による市民に対する思想調査」を取り上げ、「軍」に対する文民統制が危うくなっていることに警鐘を発した。 前回記事はこちらから→『自衛隊の市民監視スクープが鳴らす警鐘…沖縄で起きた虐殺の歴史と「国家情報局」に見る、情報戦の行き着く先』 そこで今回は、自衛隊という実力組織を監視するメディアの役割を考えてみたい。 回答をはぐらかしてごまかす小泉進次郎防衛相国会が閉会し、政府・防衛省がこの問題にどう対処しているか、問いただす場は首相官邸や防衛省の記者会見しかない。記者クラブに所属する大手メディアの記者にとって、腕の見せ所である。 官邸では、平日午前と午後に官房長官会見がある。応答の録画は官邸ホームページで公開されている。 熊日が、陸




2026/08/24 リンク