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2020年10月7日 RISC-VのUEFIブート、Linux 5.10でイニシャルサポートへ | gihyo.jp
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Linux Daily Topics 2020年10月7日RISC-VのUEFIブート、Linux 5.10でイニシャルサポートへ x86やArmとは... Linux Daily Topics 2020年10月7日RISC-VのUEFIブート、Linux 5.10でイニシャルサポートへ x86やArmとは異なるオープンスタンダードなISAとしてここ1、2年、注目度が高まっているアーキテクチャ「RISC-V」。LinuxカーネルでもRISC-Vのサポートを拡大する動きが活発化しており、Western DigitalでプリンシパルR&Dエンジニアを務めるAtish Patraがその中心的役割を務めている。10月2日(米国時間)、Patraはカーネル開発者用のGitにRISC-VのUEFIブートに関連する「EFIラインタイムサービス」「early ioremapサポート」などいくつかのパッチを投稿、これらのマージが順調に進めば「Linux 5.10」でのRISC-VにおけるUEFIイニシャルサポートが実現しそうだ。 kernel/git/