エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
モノグラフ(トンボ鉛筆)は誰と戦っているのか? | GLOBIS学び放題×知見録
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
モノグラフ(トンボ鉛筆)は誰と戦っているのか? | GLOBIS学び放題×知見録
人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定... 人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る トンボ鉛筆の「モノグラフ」というシャープペンシルが年間100万本以上の売れ行きを示しているという。シャープペンシルといえば三菱鉛筆の「クルトガ」が2008年に発売され、日経MJの「2008年上半期トレンド商品」に取り上げられるなどして大ヒットしたが、その牙城にどのように食い込んだのであろうか? 三菱鉛筆「クルトガ」vsトンボ鉛筆「モノグラフ」 三菱鉛筆の「クルトガ」はスグレモノだ。それまではシャープペンシルを使っていると紙に接している側の芯だけが徐々に削れて線が太くなったり、その削れて細くなった芯の部分が折れたりという、ちょっとイラッとくることがあった。そのユーザーの不満、つまり「不の字=未充足ニーズの解消」に真っ向から取り組み、芯を自動的に回転