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「障害者の感動ポルノ」を巡る議論で、私たちが見落としていること【LITALICO発達ナビ】
こんにちは、イシゲスズコです。 4人の子どものうち、小5次男がADHD(とほんのりASD風味)で支援を受け... こんにちは、イシゲスズコです。 4人の子どものうち、小5次男がADHD(とほんのりASD風味)で支援を受けています。 息子との暮らしのなかで、発達障害を始めとした色々なハンディのこと、それを取り巻く環境のことを考える日々を送っています。 みなさんは、「感動ポルノ」という言葉を知っていますか? 「障害者の存在が、メディアなどによって過剰に感動的に演出され、非障害者の消費の対象になっている」ことを批判した言葉です。 この言葉を最初にメディアにのせたのは、2014年に没したジャーナリスト兼コメディアンのステラ・ヤング氏。 「TED」という国際的なスピーチの舞台で彼女がスピーカーとして語った、「私は皆さんの感動の対象ではありません、どうぞよろしく」という講演でのことでした。 障害のある方が多く出演し、スポーツや音楽などのさまざまな企画に挑戦する、日本テレビの「24時間テレビ」。 その裏で放送された
2016/09/03 リンク