エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
幼少期に全ての検診で発達障害を見過ごされた息子…診断に至ったきっかけとは【LITALICO発達ナビ】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
幼少期に全ての検診で発達障害を見過ごされた息子…診断に至ったきっかけとは【LITALICO発達ナビ】
次男は現在中学1年生。 2015年4月から市立S中学校にバスで通っています。 彼は2014年8月に愛の手帳(東... 次男は現在中学1年生。 2015年4月から市立S中学校にバスで通っています。 彼は2014年8月に愛の手帳(東京都の療育手帳)をもらったために、学区外にあるS中学校の「特別支援学級」に通うこととなりました。 今は支援級に慣れて、友達がたくさんできて、楽しい中学校生活を送っています。 そんな彼の幼少時代をご紹介します。 次男は、長男と7歳違い、長女と5歳違い。 年が離れている次男は、楽で育てやすい子でした。 目が合うとニコッと笑い、生後6か月頃には既に言葉を理解していました。 保育園は小学校に入る前だけの1年保育。 引っ越しで退園した子がいたために6歳児クラスの空きに入園できました。 そこではなんと、退園した子と次男は偶然同じ名前! 入園初日から「ヤマト君が戻って来たみたい。」と女の子達が大喜びで男の子達からも人気者でした。 遠くへ引っ越した友達と同じ名前の次男は、寂しかった皆の心を癒したの