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自称皇帝、袁術のトホホな部下列伝 Part.5
三国志の群雄の中では秒速で後漢王朝を見限り、自ら皇帝に即位して、仲王朝を開き、これまた秒速で滅ん... 三国志の群雄の中では秒速で後漢王朝を見限り、自ら皇帝に即位して、仲王朝を開き、これまた秒速で滅んでいったトホホキャラ袁術(えんじゅつ)。そんな袁術にも、やっぱりというか、当たり前に部下というものがいます。 しかし、袁術でさえ、この有様では部下達の人生も、歴史家にソッポを向かれてしまう始末、それでは可哀想なので、はじさんでは、袁術のトホホ武将列伝を書いて、それにささやかな光を当てて見ようと思います。 「だっ!だからって、袁術が好きとか、そンなんじゃないンだからネ!!」 前回記事:自称皇帝、袁術のトホホな部下列伝 Part.4 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地