エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
サウジで建設中のスペイン高速鉄道、運行開始までに駅舎が出来るところは皆無とほぼ確定 « ハーバー・ビジネス・オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
サウジで建設中のスペイン高速鉄道、運行開始までに駅舎が出来るところは皆無とほぼ確定 « ハーバー・ビジネス・オンライン
イギリスの大手設計事務所フォスターズ・アンド・パートナーズによるメディナ駅の完成予想図。Photos by... イギリスの大手設計事務所フォスターズ・アンド・パートナーズによるメディナ駅の完成予想図。Photos by courtesy of Foster + Partners LtD 本サイトでも度々報じているスペインが受注したサウジの高速鉄道(AVE)、「ハラマイン高速鉄道」(参照:「スペインが受注したサウジの高速鉄道計画が難航。原因は『砂漠の砂』」、「砂問題で難航中のサウジ高速鉄道。建設を請け負うスペインのコンソーシアムは内部分裂状態に」、「スペイン受注のサウジ高速鉄道。砂漠の砂、コンソーシアムの内部分裂に加えて巨額の未払金発覚」) 過去の記事の見出しを並べただけでもその混乱ぷりが伝わってくるが、この「砂漠の砂」問題、2012年に受注して建設工事が続けられているがいまだに解決しないままでいる。 その為、今年3月にスペイン企業12社から成るコンソーシアムは線路に積もった砂の量によって時速120k