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介護職は失業のセーフティネットになるほど甘くない « ハーバー・ビジネス・オンライン
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介護職は失業のセーフティネットになるほど甘くない « ハーバー・ビジネス・オンライン
ここ近年は賃金や職場環境も少しずつ改善されてきたが、それでもまだまだ3Kの代表選手といったイメージ... ここ近年は賃金や職場環境も少しずつ改善されてきたが、それでもまだまだ3Kの代表選手といったイメージが強い介護職。介護職の平均給与額は2012年度で27万6000円。手取りでもだいたい月20〜21万円だ。他の業種と比べてみても、まだまだ平均給与は低いものの、「頑張れば正社員にもなれる」ということもあって、なかなか就職できない若者が介護職を目指すケースは多い。 しかも、超高齢社会に突入した日本では、介護施設は右肩上がりに増えている。将来性のある職種とされながらも、相変わらず介護職の離職率は高く、入れ替わりが激しいのが現状。多くの介護施設が慢性的な人材不足に頭を悩ませている状態で、事業所を増やしたいのに人が集まらないためにできないといったケースも多いようだ。 そのため、職を失った40〜50代男性で再就職先を探すのが困難な人たちが介護職を目指すケースもここ近年、増えている。もちろん、高い志を持って