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人は簡単にファシズムに転ぶ。拡散装置による世論誘導の果てにある「illiberalism(似非民主主義)」社会 « ハーバー・ビジネス・オンライン
◆日本のネットを埋め尽くす拡散装置 前回、ドイツの研究者ファビアン・シェーファー博士による論文など... ◆日本のネットを埋め尽くす拡散装置 前回、ドイツの研究者ファビアン・シェーファー博士による論文などを引いて、2014年の衆議院選期間中の政治に関するツイートの83.2%がコピー(そのままのコピーではない類似ツイート含む)であり、「ナショナリズム」という隠れたキーワードがあったという分析結果を紹介し、日本のネットに拡散している「拡散装置」について、その存在と仕組みについて解説した。 (前回参照:「日本のネットを埋め尽くす「拡散装置」が誘導する日本の右傾化の構図」) 今回は、ネットの拡散装置(ボットとトロール)を駆使した「ハイブリッド戦争」の先駆者ともいえるロシアの事例に触れつつ、解説していきたい。 ネット世論操作を世界に対して仕掛けているのはロシアである。おそらく中国も仕掛けてきていると思われるが、ロシアに比べると実態が明らかになっていない。 ロシアにおいてネット世論操作は単独で存在するもの
2018/06/26 リンク