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経済的メリットはなし、健康被害も大。EU諸国では「脱サマータイム」の声が高まっている « ハーバー・ビジネス・オンライン
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経済的メリットはなし、健康被害も大。EU諸国では「脱サマータイム」の声が高まっている « ハーバー・ビジネス・オンライン
2020年の東京五輪・パラリンピックを前に、サマータイム(夏時間)導入を政府・与党が本格検討に入った... 2020年の東京五輪・パラリンピックを前に、サマータイム(夏時間)導入を政府・与党が本格検討に入った。 筆者が住むヨーロッパでは、現在サマータイムを採用している。3月の最後の週から2番目の週末の日曜夜中2時に時計の針を1時間進ませて3時にする。夜中の2時に態々起きて時計の針を進ませることは面倒。寝る前に針を1時間進めておくのが一般化している。だからいつも一定の時間に起床する人はその日は1時間睡眠時間が少なくなる。 冬時間に戻すのは10月の同じ最後の週から2番目の週末に同じ作業を行うのであるが、今度は3時になった時点で時計の針を2時に戻すのである。だから、その日は1時間余分に寝ることができる。 この様な面倒な作業を欧州共同体の加盟国が一致して行うようになったのは1981年からである。 もともとヨーロッパでサマータイム制度を広く設けるようになったのは第一次世界大戦中の1916年であった。石炭の

