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毎年1億円の赤字を出すどん底ベンチャーを救った「新卒5年目」くらいの若手社員たち « ハーバー・ビジネス・オンライン
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毎年1億円の赤字を出すどん底ベンチャーを救った「新卒5年目」くらいの若手社員たち « ハーバー・ビジネス・オンライン
かつてガラケー全盛期に絶頂を極めた企業は数多く存在する。しかし、スマホへの移行期に転身を失敗した... かつてガラケー全盛期に絶頂を極めた企業は数多く存在する。しかし、スマホへの移行期に転身を失敗した企業は戦線の離脱を余儀なくされる企業も少なくない。 ガラケー⇒スマホ転換期に毎年1億円以上の赤字を出すという、どん底から見事にV字回復した企業は何をしたのか? 2001年設立のユニメディアは、社長である末田真氏が在学中にインターネット広告のベンチャーでアルバイトをした経験を元に設立された。当初、彼の目論見どおり、ガラケーをプラットフォームにした成果報酬型の広告事業が大ヒットし、急成長を遂げた。 「05年くらいまでは絶好調だったんです。04年11月に外部資本を入れたんですが、そのため、事業を拡大しよう思ったんですが、それをうまく収益化できなかったことを皮切りに、スマホへの転換期が来て赤字が加速度的に増えていったんですね」 結果、07年~09年にかけて毎年1億円以上の赤字を出すに至る。 「最終的に、

