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中米で最も豊かな国となった、「丸腰国家」コスタリカ。次の戦略は「持続可能国家」 | ハーバービジネスオンライン
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中米で最も豊かな国となった、「丸腰国家」コスタリカ。次の戦略は「持続可能国家」 | ハーバービジネスオンライン
1948年12月1日に軍隊廃止宣言をしてから、もうすぐ70年を迎えようとするコスタリカ。その道のりは決して... 1948年12月1日に軍隊廃止宣言をしてから、もうすぐ70年を迎えようとするコスタリカ。その道のりは決して平坦ではなかったが、軍隊を持たない「丸腰国家」という選択は決して間違いではなかったという自信は、ほとんどのコスタリカ人に定着している。その彼らが次に掲げるビジョンこそ、「持続可能国家」だ。 そもそも中米の最貧国だったこともあって、経済発展は必須だった。そのために行った牧場の乱開発により、1980年代には自然保護が喫緊の課題となっていく。そこで、「エコツーリズム発祥国」として、環境保護と経済発展を両立させる針路に舵をきる。 気づけば、今では中米で最も豊かな国になった。2015年には「先進国クラブ」である経済協力開発機構(OECD)への加盟協議も始まった。国家戦略としてはおおむね成功していると評価していいだろう。 そのコスタリカが今世紀に入って掲げた国家戦略は、「再生可能エネルギー100%

