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ジャーナリストがシリアに入る理由。虐殺を止めるために必要なメディアの監視 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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ジャーナリストがシリアに入る理由。虐殺を止めるために必要なメディアの監視 « ハーバー・ビジネス・オンライン
シリア各地で起きた反政府デモに対して、アサド政権が武力弾圧を始めたのが’11年3月。以来、シリア内戦... シリア各地で起きた反政府デモに対して、アサド政権が武力弾圧を始めたのが’11年3月。以来、シリア内戦は現在まで続いている。安田さんが伝えようとしたシリア内戦とはどのようなものなのか。軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏に聞いた。 「シリア内戦、21世紀最大の大虐殺です。在英NGO『シリア人権監視団』の今年3月の報告では、身元・死因が特定された犠牲者は約35万4000人。その他、刑務所内で殺されたとされる行方不明者が約4万5000人、それ以外の不明者が約1万2000人います。把握できていない犠牲者も約10万人規模で、犠牲者総数は約51万人と推定されています」 犠牲者のほとんどが、アサド政権側の攻撃によるものだと黒井氏は言う。 「アサド政権は、反体制派ゲリラのいる地域を空爆・砲撃して街ごと破壊しています。『たる爆弾』と呼ばれる大型爆弾や毒ガスなどの化学兵器も躊躇なく使う。民間人犠牲者の約9割が、ア

