「まずは法律からっていうのはやめましょう」!? 報じられない4・8経団連中西会長会見の問題発言 « ハーバー・ビジネス・オンライン

前回に続き、経団連・中西宏明会長4/8会見の質疑応答についてご紹介と解説をしていきましょう。今回は4回に分けた内の第2回目です。 さすがに日本経団連の会長、別名財界総理だけあって、破壊力は抜群にあります。余りの破壊力に、執筆しながらメンタルがやられそうになります。 本稿執筆にあたり、文字おこしは、ハーバービジネスオンライン編集部が行い、著者が記者会見を視聴の上で校閲しています。質問者の名前などについては聞き取れる範囲で起こしているだけなので伏せることとします。 再掲となりますが、会見映像と資料はこちらとなります。なお、動画や図版については配信先によってはリンクが機能しなかったり、正常に表示されない場合もございますので、その場合は本サイトでご確認ください。 ▼“提言「日本を支える電力システムを再構築する」に関する中西会長会見（2019年4月8日） – YouTube” (会見本体) ▼“中西

[el-condor]

本邦と先進国では原発運転の運用力のレベルが違うから単純に運転期間延長を比較するのは失当という話。制御棒脱落というレベルのインシデントにきちんと対応されてないの酷いな。

[driving_hikkey]

経済団体は反社会組織。壊滅を。

[benedicta]

規範意識が壊れているのが感じられますね。日本語の質疑応答は物事を明瞭にしないことを実感。英語でもうねうねしたやり取りはあるが、日本語での質疑応答ほどではないと思う。

[napsucks]

経団連さんは本当に日本の為を思って言ってますかね

[warp9]

“経団連・中西宏明”← まさに、目先の金、自分の金だけなんだな。今の下級国民の、50年後100年後の人の富や権利を不当に搾取している自覚がないのだろうな。