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改正児童虐待防止法で本当に虐待は減るのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン
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改正児童虐待防止法で本当に虐待は減るのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン
親による体罰禁止を明記した改正児童虐待防止法と改正児童福祉法が6月19日、可決、成立した。今回の改正... 親による体罰禁止を明記した改正児童虐待防止法と改正児童福祉法が6月19日、可決、成立した。今回の改正で、親や児童福祉施設の施設長らがしつけの一環で子どもに体罰を加えることは禁止された。しかし、罰則規定はなく、虐待の防止にどのくらい効果があるのか、かなり疑問だ。 今回の改正では、体罰が禁止されただけでなく、体罰の根拠となる民法の「懲戒権」を見直すことも盛り込まれた。 これらの報道を受け、ネットには改正を歓迎する声も上がっている。だが、筆者はまず立法の突然さにとまどいを覚えた。 今年1月、子どもの権利条約に批准している日本の官僚が国連子どもの権利委員会で改善報告を行った。その際、他国から「日本は子どもに対してやさしい社会ではない。日本には子どもの権利を包括的かつ総合的に取り扱うシステムがない。日本では虐待ではない体罰を禁じていないが、暴力を使う形での養育をやめて、体罰の全面禁止にしないのか。い

