エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
無能な上司はなぜ生まれるのか? そこには「法則」があった « ハーバー・ビジネス・オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
無能な上司はなぜ生まれるのか? そこには「法則」があった « ハーバー・ビジネス・オンライン
多くの会社員は出世するほど無能な人間に近づいているというのをご存知だろうか。あなたの周りにいる「... 多くの会社員は出世するほど無能な人間に近づいているというのをご存知だろうか。あなたの周りにいる「無能な上司」というのは、出世によって無能化させられた犠牲者かもしれない。 これはどういうことかというと、年功序列型の企業でなければ、一般的に会社に入ると全員が平社員から始めて、そのポジションで一定の成果を出すと、次のポジションに昇進していく。それを繰り返して、主任、係長、課長、部長などと出世をしていく。 一見、フェアで優秀な社員が育っていく仕組みのように見えるが、実はこの仕組みに無能な上司を作り出す落とし穴があるのだ。 それは、「ピーターの法則」と呼ばれている。能力主義の企業において、会社員は優秀である限りは出世し続けるが、成果が出せなくなるとそれ以上出世しなくなる。 その理由は「能力の限界を迎えた」「仕事内容が変わって能力を発揮できない」など、さまざまだろう。その瞬間、これまで順調に能力を発揮