エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「建造物侵入罪」濫用で狭められる報道の自由 « ハーバー・ビジネス・オンライン
取材の問い合わせを無視する国会議員に取材を申し入れるため、ジャーナリストが事務所を訪問。秘書から... 取材の問い合わせを無視する国会議員に取材を申し入れるため、ジャーナリストが事務所を訪問。秘書から「上の者に確認するので待って下さい」とソファに通され待っていたら、110番通報され警察官が押しかけてくる。さらに「建造物侵入」だと言われ刑事告訴までされる--。 どこに犯罪の要素があるのか全く理解できないが、つい先日、実際に起こったことだ。 告訴されたのは、私と鈴木エイト氏。ともに、「やや日刊カルト新聞」でカルト問題を取材しているジャーナリストだ。告訴したのは、菅原一秀衆議院議員(自民党=東京9区)の事務所である。 事の経緯はこうだ。 2017年、菅原議員が統一教会系の改憲集会に参加したとの情報や、菅原議員の運動員に統一教会信者が動員されているとの情報があり、翌2018年から鈴木エイトが取材を試みていた。その中で鈴木氏は今年5月、菅原議員と運動員が街頭で、カードサイズのカレンダー付きチラシを配布
2019/08/19 リンク