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いまだ線量計が鳴りまくり、復興進まぬ帰還困難区域の今<短期集中連載・全国原子力・核施設一挙訪問の旅2> « ハーバー・ビジネス・オンライン
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いまだ線量計が鳴りまくり、復興進まぬ帰還困難区域の今<短期集中連載・全国原子力・核施設一挙訪問の旅2> « ハーバー・ビジネス・オンライン
第二日目朝、8時過ぎにはコロラド号に荷物を詰め込み、いわき市を出発しました。Aさんは、コロラド号の... 第二日目朝、8時過ぎにはコロラド号に荷物を詰め込み、いわき市を出発しました。Aさんは、コロラド号の撮影、実況機器を設置するために30分以上前には作業を開始していたようです。これは毎日続き、四谷の事務所から補給物資が届くごとに装備が増えてゆきました。 いわき市では、後部座席に乗せた線量計は殆ど鳴動せずに静かなものでした。むしろ東京からずっと誤検知でピィピィ泣くことがしばしばあり、そういうときには大概大型車や特殊車両が近くに居ました。何か強い電波でも放射しているのでしょう。 いわき市は、福島核災害当時に放射能雲(放射能プリューム、プリューム)の襲来をあまり受けておらず、震災・津波被害からの立ち直りも早く、福島核災害における重要な兵站拠点として機能してきました。 常磐自動車道を広野で降り、国道6号線を北上すると、トラックや工事用車両が多く走っていました。住居、商工業も機能しており、土木依存が目に

