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参院選で安倍首相肝入り候補を組織的支援、証拠資料流出も教団は関与を否定<政界宗教汚染〜安倍政権と問題教団の歪な共存関係・第16回> « ハーバー・ビジネス・オンライン
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参院選で安倍首相肝入り候補を組織的支援、証拠資料流出も教団は関与を否定<政界宗教汚染〜安倍政権と問題教団の歪な共存関係・第16回> « ハーバー・ビジネス・オンライン
今年7月の参院選において統一教会(世界平和統一家庭連合)が安倍晋三首相肝入りの候補者への投票を促す... 今年7月の参院選において統一教会(世界平和統一家庭連合)が安倍晋三首相肝入りの候補者への投票を促す組織的な策動を行っていたことを示す教団内部文書を入手した。6年前と同様に“安倍首相じきじきの後援依頼”はあったのか。内部文書を検証する。 その候補者とは、安倍首相・菅義偉官房長官と統一教会との緊密な関係を示すキーマンで、二期目を目指していた北村経夫参議院議員(自民党)。本連載の番外編『安倍首相肝入りの候補、北村経夫参議院議員の演説会に統一教会信者が大量動員』では、参院選運動期間中に大宮で開かれた北村の個人演説会に同教団信者が大量動員されていたことなどを記しだが、今回入手したのは全国規模での策動の組織性を示す新たな証拠資料だ。 資料は2枚、それぞれ『「国家と家庭を守る政治家」北村つねお議員の紹介フレーズ例』と『ラベル宛名提出に関するQ&A』と題されており、同教団のある地区の家庭教会で信者に配布さ
2019/09/13 リンク