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「最後」のJR四国松山運転所一般公開、大コーフンの廃品販売と鉄道模型展示 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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「最後」のJR四国松山運転所一般公開、大コーフンの廃品販売と鉄道模型展示 « ハーバー・ビジネス・オンライン
時間は残すところ30分ほどですが、運転所一般公開名物の鉄道廃品販売を見に行きました。他の会場では屋... 時間は残すところ30分ほどですが、運転所一般公開名物の鉄道廃品販売を見に行きました。他の会場では屋外で行っていますが、この日はお昼過ぎまであいにくの雨だったためか建屋の一階室内でやっていました。 左手前の入り口が鉄道廃品販売会場 撮影時は閉会後だったのですでに看板が裏返してある。鉄道模型展示は3階。建屋に壁には展示写真が所狭しと貼ってあるが写真パネル展示会場が確保できなかったのだろう(撮影:牧田寛) 鉄道廃品は、鉄道会社で使わなくなった消耗品や備品、部品がこういったイベントや販売会社経由で販売されるもので、有名どころは懐中時計です。筆者は、国鉄時代のネジ巻き式の懐中時計を使っていましたが、24時間に一回ネジを巻かないと止まる仕様のために手放してしまいました。毎日の点呼の際に時間を合わせますのでその前に必ずネジを巻くために24時間と少しでネジが切れるのでしょう。いかにも合目的的で素晴らしいの