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今そこにある「ネット終活」。死後のデータをどうするか? 3大webサービスの事例から考える « ハーバー・ビジネス・オンライン
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今そこにある「ネット終活」。死後のデータをどうするか? 3大webサービスの事例から考える « ハーバー・ビジネス・オンライン
私自身は、ネットの情報は長くアーカイブされて欲しいと思っている。しかし個人が、ネットに記録した情... 私自身は、ネットの情報は長くアーカイブされて欲しいと思っている。しかし個人が、ネットに記録した情報を死後にどうするかは自由である。データを削除しても、それは仕方がないことだ。 自身についての情報をどう扱うかは個人の自由だ。自身に付随する情報の扱いを決めるのは、その人が持つ当然の権利だろう。 死後に自分の情報をどうするか。新年ではあるが、そうしたネット終活の話をしたい。 インターネットが一般の人に広まり始めたのは、1995年、Windows 95 の頃だ。今は2020年になり25年が経過した。当時パソコンを気軽に買える経済力があった35歳の人は、現在60歳になっている。ネットを長年利用し続けた人が、ぽつぽつと鬼籍に入る時期といえる。 ネット時代以前は、遺品の多くは自宅にあった。そのため遺族が部屋を探せば、故人の所有物のほとんどを把握できた。ネット時代になり、故人の残したものの多くが情報になっ

