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「自粛自警団」より怖い「本物の自粛警察」の本性と内包する問題 « ハーバー・ビジネス・オンライン
新型コロナウイルス対策としての「自粛」に従っていない(とみなした)人物や店舗などに嫌がらせなどを... 新型コロナウイルス対策としての「自粛」に従っていない(とみなした)人物や店舗などに嫌がらせなどをする行為が「自粛警察」と呼ばれ、メディアなどにも取り上げられる。しかしこれらは「自粛自警団」と呼ぶのがふさわしいのではないだろうか。なぜなら、「お願い」するとの名目で市民に向けて強制力や暴力を行使することをお家芸とする「本物の自粛警察」が、この日本にはもともと存在しているからだ。 先日、本誌で〈検察庁前で”賭け麻雀”!?「黒川杯」があぶり出した警察の横暴〉という記事を書いた。ここでリポートした警察の対応は、法的根拠どころか身分すら示さずに「やめてください」という「お願い」。それでいて実力行使で麻雀を妨害するというものだった。取材中のジャーナリストに対してまで、押したり「撮影を止めて下さい」などと「お願い」をしたりしてきた。身分を明かす「筋合いはない」などと言い放った警官が、自ら参加者たちにつきま
2020/06/07 リンク