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店で仮眠、時給420円の日々。元クラブ店長が明かすブラック職場の実態 « ハーバー・ビジネス・オンライン
華やかなエンタメ業界は「夢に満ちあふれる仕事」と見られることもしばしばあり、そんな世界に憧れて上... 華やかなエンタメ業界は「夢に満ちあふれる仕事」と見られることもしばしばあり、そんな世界に憧れて上京してくる若者も少なくありません。蓮尾健士さん(仮名・29歳)もそんな中のひとりで、音楽の世界に憧れて山陰地方の田舎から25歳の時に上京してきました。 知人づてにアルバイトとして入ったのは、都内にある某ライブハウス。大変ながらも音楽に毎日触れ、充実した日々を過ごしていました。働きはじめてしばらくした頃、同じ会社が経営する、小さなクラブの店長をやらないかと社長から声がかかりました。 しかし蓮尾さんは「そのクラブ、過去に何人も店長が飛んでるのを知ってましたし、いい噂を聞かなかったんで、『無理です』って言ったんですね」と一度は断ったのだそうです。しかし社長は「店にいるだけで、売り上げは気にしなくていいから」と、半ば強制的に蓮尾さんを店長にしてしまいます。 そうして店長になった蓮尾さんは、あることに気が
2020/07/27 リンク