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日本でも起こっているキリスト者の性犯罪<映画『グレース・オブ・ゴッド』は対岸の火事ではない 第2回> « ハーバー・ビジネス・オンライン
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日本でも起こっているキリスト者の性犯罪<映画『グレース・オブ・ゴッド』は対岸の火事ではない 第2回> « ハーバー・ビジネス・オンライン
前回は、日本における宗教者による性犯罪のうち大多数を占める仏教者によるものについて検証してみた。... 前回は、日本における宗教者による性犯罪のうち大多数を占める仏教者によるものについて検証してみた。今回は大反響を呼んでいる映画『グレース・オブ・ゴッド』で描かれたキリスト教について検証してみる。 日本ではキリスト教関係者の性犯罪は圧倒的少数派。キリスト者が容疑者として報じられた事件も他に比べて少なく7件のみ。しかしうち6件(85.7%)がインドア事件(*宗教内での事件を指す筆者による造語。本連載では宗教と無関係の信仰活動外での性犯罪を「アウトドア事件」と指す)だ(残る1件はドラッグストアのトイレでの盗撮事件)。母数が少ないので他との比較が難しいとは言え、インドア事件の割合は「祈祷・占い」とほぼ同レベル。 キリスト者のインドア事件6件のうち、容疑者が「神父」(カトリック)だった事件は2件、「牧師」(プロテスタント系)が4件だ。カトリックだけの問題ではないことは明らかだろう。 前出の通り『宗教年

