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菅首相「グループインタビュー」で露呈した致命的な矛盾と違和感 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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菅首相「グループインタビュー」で露呈した致命的な矛盾と違和感 « ハーバー・ビジネス・オンライン
前回記事で取り上げたグループインタビュー から4日後にあたる10月9日、菅義偉首相はまたしてもグループ... 前回記事で取り上げたグループインタビュー から4日後にあたる10月9日、菅義偉首相はまたしてもグループインタビューと呼ばれる閉鎖的なメディア対応を実施。前回同様、質問は代表3社(今回は毎日新聞、朝日新聞、時事通信)のみという状況で約30分間にわたって行われた。記者からの質問内容は当然ながら日本学術会議への人事介入の問題が大半を占める中、菅首相の回答に筆者は3つの違和感を抱いた。本記事では、その3つの違和感を解説していく。 まず1つ目の違和感は、グループインタビュー の終盤に菅首相が「任命前の105人のリストは見ていない」というこれまでの説明の前提を覆す発言を初めてしたことについて。その一方、「総合的・俯瞰的な観点でふさわしい方を任命した」「推薦された方をそのまま任命してきた前提を踏襲してよいのか考えてきた」という説明も4日前のグループインタビューと同様に継続して述べていた。これらの発言は完

