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電子楽器テルミン誕生100周年。音楽と物理学、そしてスパイガジェット開発と先進的な発明を続けた天才の生涯 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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電子楽器テルミン誕生100周年。音楽と物理学、そしてスパイガジェット開発と先進的な発明を続けた天才の生涯 « ハーバー・ビジネス・オンライン
2020年の今年は、電子楽器テルミンの誕生から100年になる。テルミンは、1920年にロシアの発明家レフ・テ... 2020年の今年は、電子楽器テルミンの誕生から100年になる。テルミンは、1920年にロシアの発明家レフ・テルミンが発明した世界最古の電子楽器だ。この楽器を、手を触れずに演奏する姿を、映像や写真で見たことがある人も多いと思う(Mandarin Electron)。 発明者のレフ・テルミンによる演奏や、同時代に活躍して普及に貢献したクララ・ロックモアの演奏の映像も残っている。こうした映像が残っているのは、新しめの楽器の特権だろう。 電子楽器テルミンは、特徴的な外見をしている。垂直の金属棒「ピッチアンテナ」と、水平の金属部品「ボリュームアンテナ」が伸びており、これらのアンテナに手を近づけたり遠ざけたりすることで音をコントロールする。 仕組みとしては、演奏者とアンテナとの間に蓄えられる静電容量の変化を利用する。静電容量の変化は身近にも利用されていて、スマートフォンのタッチパネルなどで使われている

