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外圧と橋本行革の交差点<「乗っ取られ」た男女共同参画> « ハーバー・ビジネス・オンライン
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外圧と橋本行革の交差点<「乗っ取られ」た男女共同参画> « ハーバー・ビジネス・オンライン
「女性はいくらでも嘘をつけますから」と性暴力被害者蔑視発言をした杉田水脈議員が自民党の女性局次長... 「女性はいくらでも嘘をつけますから」と性暴力被害者蔑視発言をした杉田水脈議員が自民党の女性局次長に就任したことが話題になった。バックラッシュ的な見解を持つ女性の意見で「女性の声」を「乗っ取る」という事態が起こっていることが垣間見える。 しかし、こういった「女性の声」の「乗っ取り」は今に始まったことではない。そう、ずっと前から男女共同参画は「乗っ取られ」てきたのだ。 2001年、日本における初の本格的な女性政策機構として内閣府男女共同参画局・男女共同参画会議(以下、男女共同参画局/会議)が生まれた。これまで、欧米各国でのこういった女性政策機構の成立はジェンダー平等を推し進めることにつながり、とりわけ政府の中核(日本でいう内閣府)に置かれることが、重要とされてきた。 ところが、女性政策の躍進の時期であったといわれている1990年代に対して、2000年代はバックラッシュと停滞の時期といわれている

