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要領を得ない回答、厳重な質問統制……。それこそ「緊急事態」だった菅総理の年頭記者会見 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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要領を得ない回答、厳重な質問統制……。それこそ「緊急事態」だった菅総理の年頭記者会見 « ハーバー・ビジネス・オンライン
2021年1月4日、菅義偉総理は年頭記者会見を実施。昨年末までは一貫して緊急事態宣言の発令に慎重な姿勢... 2021年1月4日、菅義偉総理は年頭記者会見を実施。昨年末までは一貫して緊急事態宣言の発令に慎重な姿勢を見せていたが、年明け後は一転して再発令の可能性が広く報道されたことから、質問の緊急事態宣言に集中した。しかし、司会を務めた山田真貴子 内閣広報官は質問を1人1問に制限した上、「再質問は控えるように」という方針を徹底したため、菅総理の回答がどれだけ質問と食い違っていても再質問は許されず、緊急事態宣言についての詳細は曖昧なままであった。 実際、質問が許された6名の記者の全質疑の要約を下表に整理したところ、緊急事態宣言について僅かながら方向性が見えてきた面があるものの、詳細(スケジュール感、一定の周知期間を設けるのか、経済への打撃を和らげる対策、等)はこの会見における菅総理の回答からは分からなかった。 そこで本記事では、この6名の記者の質問の内、緊急事態宣言の詳細を問うた3名の記者(1人目 テ

