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権力に擦り寄り、スクープを取れなくなった大手新聞。記者クラブの大罪 <編集者・元木昌彦氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン
―― 元木さんは『週刊現代』編集長として数々のスクープをとってきましたが、『赤旗』と『週刊文春』が... ―― 元木さんは『週刊現代』編集長として数々のスクープをとってきましたが、『赤旗』と『週刊文春』がスクープを連発できる理由はどこにあると思いますか。 元木昌彦氏(以下、元木):『赤旗』は桜を見る会や日本学術会議のスクープで話題になりましたが、彼らは最近になって急にスクープをとり始めたわけではなく、昔からスクープをとっていました。『赤旗』は全国各地に読者がおり、共産党員による情報網もあります。私も『赤旗』の記者とはずいぶん付き合いましたが、彼らは色んなところに足を運び、情報収集に取り組んでいます。また、『赤旗』は反自民党というスタンスを明確にしているので、彼らだからこそ獲得できる情報もあります。 これまで『赤旗』のスクープがあまり注目されてこなかったのは、大手メディアが彼らのスクープを追いかけなかったからです。『赤旗』の姿勢は一貫しており、何か変化があったというわけではありません。 むしろ変



2021/01/23 リンク