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白人でも黒人でもない、アメリカ文化に秘められた「チカーノ音楽」の魅力とは « ハーバー・ビジネス・オンライン
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白人でも黒人でもない、アメリカ文化に秘められた「チカーノ音楽」の魅力とは « ハーバー・ビジネス・オンライン
メキシコ系アメリカ人、いわゆる「チカーノ」の音楽文化が日本の若者の間でも支持を集めつつあるという... メキシコ系アメリカ人、いわゆる「チカーノ」の音楽文化が日本の若者の間でも支持を集めつつあるという。その源流を探った、音楽文化学者のルーベン・モリーナ氏の著書『チカーノ・ソウル―アメリカ文化に秘められたもうひとつの音楽史』(サウザンブックス)が日本で翻訳出版された。その魅力について、訳者の宮田信氏に聞いた。 ――出版の経緯はどのようなものだったのかお聞かせください。 宮田:この仕事(チカーノ/ラテン音楽などを日本に紹介する会社の運営)を20年やってきて、イーストLA、広くいえばロスアンジェルス含め、ラティーノらによる音楽についてしっかり書かれた本がほとんどないことに気づいた点がひとつあります。 2000年にルーベン・モリーナさんと知り合いになりました。ルーベンさんは強面で、いわゆるベテラーノ(いわゆる「ストリート」と呼ばれる近隣の事情に精通している年配者)といわれる方で、チカーノとソウル・ミ

