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吉村洋文・大阪府知事、大戸川ダム建設推進に“転向”か!? « ハーバー・ビジネス・オンライン
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吉村洋文・大阪府知事、大戸川ダム建設推進に“転向”か!? « ハーバー・ビジネス・オンライン
河川工学者として有名な今本博健・京都大学名誉教授が、「大戸川ダム」(滋賀県大津市)に関する意見書... 河川工学者として有名な今本博健・京都大学名誉教授が、「大戸川ダム」(滋賀県大津市)に関する意見書を2月1日付で吉村洋文・大阪府知事に提出した。維新“創業者”である橋下徹・元知事ら当時の4府県知事(大阪・京都・滋賀・三重)が2008年11月に凍結させた「大戸川ダムの建設」が復活しようとしているためだ。 かつて、この問題に関して橋下氏が口にしたのが「ぼったくりバー」発言だった。国の「直轄事業」が十分な説明抜きで地方自治体に押しつけられて「地方分担金」を払わされる“不明朗会計”の実態を分かりやすく表現したものだ。その顕著な例が、国交省の大戸川ダム計画だった。 そして当時の維新を牽引していた橋下氏は「税金のムダ撲滅」を主要政策として、脱ダム派首長の嘉田由紀子・前滋賀知事(現・参院議員)らとともに大戸川ダム凍結を求める共同見解を発表。翌2009年に国の凍結決定に追い込む成果をあげたのだ。 しかし「ダ