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総務省違法接待問題を「公務員倫理法」で追及した野党の失策<なんでこんなにアホなのかReturns> « ハーバー・ビジネス・オンライン
2月25日の衆院総務委員会で答弁する参考人の山田真貴子内閣広報官(中央・現在は辞任)。後方左は武田良... 2月25日の衆院総務委員会で答弁する参考人の山田真貴子内閣広報官(中央・現在は辞任)。後方左は武田良太総務相(時事通信社) 菅義偉総理お気に入りの山田真貴子報道官が辞任し、菅総理が次の総務事務次官に推していると噂される谷脇康彦総務審議官が渦中の人となった、総務省接待問題については、国会での疑惑追及が今も続いている。 特徴的なのは、武田良太総務大臣のみならず、菅総理も含め、答弁にたつ閣僚や政府側参考人が「申し訳なかった」「深く反省する」を連発していることだろう。ここまで素直な反省の弁が閣僚連の口から発せられるのは、近年、稀と言っていい。 森友や桜を見る会問題を思い出してみればいい。明々白々たる国有地の不当廉売、明々白々たる公職選挙法違反にも関わらず、当時の閣僚たちはここまで素直に謝ることはなかった。 あの頃の閣僚といまの菅政権の閣僚の顔ぶれにそれほどの違いはない。総理自身も前政権での官房長官
2021/03/06 リンク