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49人の写真家が追った、東日本大震災から10年。決して忘れてはならない悲しい記憶と復興への“絆” « ハーバー・ビジネス・オンライン
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49人の写真家が追った、東日本大震災から10年。決して忘れてはならない悲しい記憶と復興への“絆” « ハーバー・ビジネス・オンライン
2月13日23時ごろ、地鳴りのような大きな振動を伴い、巨大地震が東日本を襲った。震源は福県沖。マグニチ... 2月13日23時ごろ、地鳴りのような大きな振動を伴い、巨大地震が東日本を襲った。震源は福県沖。マグニチュード7.3、最大震度6強を記録した。幸いなことに震源が地下約55kmと深かったせいか、津波の被害は発生しなかった。 「10年前のことを思い出した」と語るのは、福島県飯舘村で酪農と農業を営んでいた長谷川健一さん。 「『あの時と同じだ』と感じて、いろいろな記憶がよみがえってきました。何よりも、津波が来るかどうかをまず心配しました」 この地震が起きた直後、共同監督した映画『サマショール~遺言 第六章』上映のため福島県に向かった写真家の野田雅也さんはこう語る。 「地震が来たとき、まず身震いがしました。それからいろいろな震災の記憶がよみがえってきて……。私は震災以降、現地に通い続けていましたが、その体感の後に被災地で見た光景や現地での痛ましい体験がフラッシュバックしました。被災者の中でも、10年前

