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ミャンマー軍のクーデター発生から2か月。日本政府の「様子見外交」は負しか生まない « ハーバー・ビジネス・オンライン
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ミャンマー軍のクーデター発生から2か月。日本政府の「様子見外交」は負しか生まない « ハーバー・ビジネス・オンライン
ミャンマー国軍が2月1日に権力を掌握して2か月近く経つ。クーデター発生当初から、日本政府は「重大な懸... ミャンマー国軍が2月1日に権力を掌握して2か月近く経つ。クーデター発生当初から、日本政府は「重大な懸念」を表明。ミャンマー国軍(タッマドゥ)に「民主的な政治体制の早期回復」を呼びかけ、恣意的に拘禁されている国民民主同盟(NLD)の指導者アウンサンスーチー氏ほか全員の釈放を求めた。また、「民間人に対する暴力」を「強く」非難しつつ、治安部隊によって殺害された抗議者たちへの哀悼の意も表している。 こうしたオープンで明確な声明は重要だ。しかし、ほかの民主主義国家がとった具体的な行動と比較したき、日本はいまだに全力を尽くしていないことは明らかである。(参照:外務大臣談話、外務報道官談話) 2か月近く、「様子見」外交に終始しているといえるだろう。いっぽう、毎日と言っていいほどデモ参加者の死者数などが増え続けるなか、日本政府には早急な対応が求められている。 ミャンマーの新生民主主義に対する危急を前に、日

