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ついにNTT社長との会食を認めた武田総務大臣。自らのインタビュー記事でさらに追い込まれる « ハーバー・ビジネス・オンライン
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ついにNTT社長との会食を認めた武田総務大臣。自らのインタビュー記事でさらに追い込まれる « ハーバー・ビジネス・オンライン
NTT澤田純社長との会食について、長きに渡って答弁拒否を続けていた武田良太総務大臣。特に3月12日の質... NTT澤田純社長との会食について、長きに渡って答弁拒否を続けていた武田良太総務大臣。特に3月12日の質疑では、支離滅裂な理由で答弁拒否を続けて物議を醸したことは過去記事「NTT接待問題で答弁拒否を連発、しまいには逆ギレした武田総務大臣。拒否理由の矛盾3点を検証」でも指摘した通りだ。 ところが、3月17日に週刊文春が武田大臣とNTT澤田社長が昨年11月11日に都内で会食していた事実を報じると、武田大臣は一転して会食の事実を認めた。こうした急展開を受けて、翌3月18日の参議院 予算委員会にて共産党・山添拓議員は武田大臣に対して、この会食についての詳細を質問。 本記事では、この質疑の中で山添拓議員が武田大臣自身の過去のインタビュー記事の発言内容との矛盾を突き、武田大臣の行動がいかに問題であるかを明らかにしていった約5分間の質疑をノーカットで信号機で直感的に視覚化していく。具体的には、信号機のよう