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ロンドン再封鎖13週目。花冷えの春の日のあとに続く緩和スタートの笑顔と現実<入江敦彦の『足止め喰らい日記』嫌々乍らReturns> « ハーバー・ビジネス・オンライン
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ロンドン再封鎖13週目。花冷えの春の日のあとに続く緩和スタートの笑顔と現実<入江敦彦の『足止め喰らい日記』嫌々乍らReturns> « ハーバー・ビジネス・オンライン
【花冷え】というやつですね。遅咲きの牡丹桜、八重桜こそまだですが、街を歩けば結婚式の紙吹雪みたい... 【花冷え】というやつですね。遅咲きの牡丹桜、八重桜こそまだですが、街を歩けば結婚式の紙吹雪みたいに花びらの散る季節になりました。が、4月に入って急に冷え込みが……。4日の晩はロンドンでもマイナスを切り、翌日のTVニュースを見れば北の方のインタビュー画像背景は雪だったりで、なかなかの寒さです。先週Tシャツ一枚でふらふらしてたのが嘘みたい。この時期の英国の天気は先が読めません。 先が読めないといえばコロナも同じ。ワクチンの絨毯接種が成功して傍目には、少なくとも表面的には順風満帆な推移を示している昨今ですが、人々の気持ちが緩まぬように政府のキャンペーンが続いています。とはいえお調子者のジョンソン首相の様子からは隠しきれない浮かれポンチオーラが漂います。 そんなとき、4月5日の高級紙ガーディアンに掲載された記事には、まさしく冷や水をぶっかけられた思いでした。それは容赦のない冷徹で詳細なパンデミック

