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ロンドン再封鎖14週目。英国人のリアリティチェック能力による冷静なコロナ禍分析<入江敦彦の『足止め喰らい日記』嫌々乍らReturns> « ハーバー・ビジネス・オンライン
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4月9日エリザベス女王の夫、フィリップ殿下が亡くなられました。享年99歳。翌10日は朝から晩まで追悼番... 4月9日エリザベス女王の夫、フィリップ殿下が亡くなられました。享年99歳。翌10日は朝から晩まで追悼番組が続き、夜10時からのBBCニュースでもコロナ禍が始まって以来、2019年末からおよそ一年半ぶりに関連報道がまったくないものになりました。なんだか不思議な気持ちでしたね。 ただ、もはや決まり事のように報道されていた一日の新規感染者数や、病院の入院者数、死亡者やワクチン接種の一次、二次完了者数といった指標となるべき数字の提示すらなされなかったことで、10万件を超すクレームが寄せられました。これは英国TV史上最大の数字です(*BBC)。 苦情の理由はペドファイル疑惑の晴れていないアンドリュー王子がインタビューに答えていたこと、娯楽番組がすべて潰されて価値観の多様性に応えなかった姿勢なども加わり軒並み視聴率も低かった。むろんフィリップ殿下が嫌われていたのではありません。が、ダイアナ妃のように愛

