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時ならぬ「読書ブーム」は何の需要に応えるか? « ハーバー・ビジネス・オンライン
出版界で「本が売れない」というフレーズをあまり耳にしなくなってきた気がする。その主因は、いわゆる... 出版界で「本が売れない」というフレーズをあまり耳にしなくなってきた気がする。その主因は、いわゆる「出版不況」が長すぎて、愚痴をこぼすのも聞くのもうんざりという「慢性的絶望感」ではないかと思っているが、いっぽうでこの世界の未来を前向きに語る識者も少なくない。 2014年の9月には、<「出版不況」は本当か?書籍まわりのニュースは嘘が多すぎる>と題する記事が、<今年から来年にかけて「総合書籍市場」は回復し、2016年には1兆円を突破します。2018年には1兆61億円。これは1998年とほぼ同額です>という明るい予測を紹介していた。ただ、この「回復」は電子コミックスの市場拡大見込みに頼ったもので、マンガじゃない活字の電子書籍もぐいぐい伸びるとは言っていない。 マンガだけでも元気になれば業界的には幸いだが、なぜ活字の本がそんなにダメダメなのか。理由はいろいろ考えられるけれども、もっとも大きいのは自転
2015/05/08 リンク